院長紹介
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患者様に納得のいく治療を
院長 小林 康彦
東京医大を卒業し、順天堂大学眼科に入局しました。
順天堂大学眼科では一般外科研修から始まり、小児眼科、一般診療、手術全般についての経験を活かし約20年間大学での臨床を行ってまいりました。
特に順天堂大学浦安病院では私の専門である網膜硝子体疾患に対し、全国の難病例の手術を多数手がけてきました。
平成11年12月に足立区千住宮元町の交差点に開業し、ものもらいや結膜炎、ドライアイ、白内障、緑内障、糖尿病や高血圧に伴う網膜症、加齢黄斑変性、屈折異常、斜視、弱視の治療や訓練、先天性眼疾患等、眼科全般の治療や早期発見に努めております。
また、月2回の専門医による緑内障外来や、月3回熟練した視能訓練士(ORT)による斜視弱視外来等を行っております。
種実は白内障・斜視の日帰り手術、網膜疾患、緑内障に対するレーザー治療を行っております。入院が必要な方は非常勤講師をしている順天堂大学病院・日本医科大学付属病院に紹介し自ら手術を執刀しております。
今までの経験を活かして患者様へ高いレベルの診察・治療をするとともに、インフォームドコンセントを始めとして患者様への十分な説明を行い、納得のいく治療を日々心がけしております。
院長経歴
昭和56年 | 東京医科大学医学部卒業 順天堂大学眼科入局 静岡県焼津市立病院眼科勤務 |
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昭和60年 | 順天堂大学付属病院眼科病棟医長 |
昭和62年 | 岩手県立磐井病院眼科科長 |
平成元年 | 医学博士号取得 |
平成3年 | 順天堂大学浦安病院眼科講師 |
平成4年 | ボストンマサチューセッツ レチナルファウンデーション留学 |
平成5年 | 順天堂大学浦安病院眼科講師 |
平成10年 | 埼玉県越谷市立病院眼科部長 |
平成11年 | 12月18日 こばやし眼科クリニック開設 |
現在 |
視覚障害者手帳認定医 順天堂大学非常勤講師 日本眼科学会所属 |